GIANT ESCAPE RX-E取り扱い始めました

00000085_l今、各メーカーから続々とEスポーツバイクが発表されています。今までのママチャリ電動車のモーター&バッテリーを使用したスポーツモデルとはことなり、高い走行性能と長距離を走れる大容量のバッテリーを搭載しています。日本では、独自の速度、アシスト比率の規制があり、まだそれほど普及していませんが大きな可能性を秘めたジャンルだと思います。この度、自転車のアキ星の宮店ではGIANT ESCAPE RX-Eの取り扱いを始めました。00000085_2心臓部のモーターユニットはGIANTとヤマハの共同開発です。00000085_3バッテリーはPanasonic製。36v-13.8Ahの大容量で一番パワフルなスポーツモードで約90キロ走行可能です。

さて、このEバイクを店長斎藤が3月20日、ロードでよく走りに行くコースで実走テストしてきました。

IMG_1391スタート時バッテリーは満タン。モードはECOになっていますが走行時はSPORTモードで走行しました。乗員プラス装備で約66kg、空気圧は前後とも5.0bar、気温18度。三ヶ島から16号を越えて岩倉街道に進みいつも休憩するコンビニまで走ったところでIMG_1392約17キロ。ここまではほぼ平坦です。メーターにはケイデンス表示もあり、ほぼ80rpmを維持するように時速21〜23キロくらいで走行。メーターにはモーターがどのくらいアシストしているか棒グラフのように表示がリアルタイムで表示されます。20キロを超える速度になるとアシストはかなり弱くなる為か、まだ5%ほどしか消費されていません。続いて東京バーディークラブの短い激坂を登ります。IMG_1399この坂を登りきったところでIMG_1398距離21キロ、バッテリーは9%消費しました。坂道では時速15キロくらいで登りましたが息も上がらないくらいの負荷です。その後皆さんにもお馴染みの山王峠に向かいますIMG_1400山王峠頂上。IMG_1401ここまでで距離27キロ。バッテリーは15%消費されました。山王峠を下り山伏峠を目指します。ここからはしばらく平坦で、緩いアップダウンを繰り返します。IMG_1402山伏峠登り口のお店で休憩。IMG_1403ここまで約43キロ。バッテリーはまだ77%残っています。山伏峠を登ります。普段ロードで登っている時にはだいたい時速12キロ前後なのですが、アシストの威力は絶大で時速18キロくらいでもそれほどきつくなく登れます。IMG_1405IMG_1409頂上までで距離約47キロ、バッテリーはまだ65%残っています。峠を1/3ほど下ったところで、いかにも早そうな若者が登ってきたので引き返し挑戦を挑みます。20キロくらいのスピードで登ったのですが彼に引き離されてしまいました。登りで20キロの速度になるとアシストもかなり弱くなるのでこちらも心拍が180まで上がってしまいました。ここからきた道を引き返し今度は小沢峠を目指します。そこまでは下り基調なのでほとんどバッテリーは消費しません。IMG_1410IMG_1411小沢峠頂上。距離66キロ、バッテリーはまだ53%残っています。峠を下り途中から右折。最後に榎峠を登ります。IMG_1412IMG_1413ここまで70キロ近く走ってまだバッテリーは半分近く残っています。IMG_1414帰り道、軍畑付近の昭和レトロチックなお店で休憩。ここからは、ほぼ平坦。星の宮店に帰ってきました。IMG_1417走行距離98.4km IMG_1418走行時間約4時間半IMG_1419平均時速約21キロIMG_1420最高速度約63キロ。同時に計測していたキャットアイサイクリングでの登坂高度は1096m。意外にバッテリーが持ってくれたことに驚きました。そもそもクロスバイクで100キロ近く走ることはないと思うので十分な航続距離だと思います。パワーがある為、ほとんど立ち漕ぎの必要がありません。もっとも、立ち漕ぎすると自転車が先に進んでしまい慣れないとびっくりしてしまいます。長時間シッティングを続けた為最後は尻が痛くなってきてしまいました。

「サイクリングに興味はあるけど、坂道がキツそうで始められない」なんていう全くのビギナーの方でも このバイクを使えば中級者向けのコースを難なく走破できちゃいます。また、「若い頃はガンガン行けたけど最近は体力が落ちて峠から遠ざかっている」なんていうベテランサイクリストの方にもオススメです。

星の宮店には試乗車のご用意がありますので気になる方は是非遊びにきてください。

乗員の体重、気温などの影響で実際の走行距離は変わります

試乗には写真付き身分証明書のご提示と同意書にご署名が必要です。

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